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加齢臭の予防法 その2

■ 食物繊維で予防

食物繊維を摂って、大腸をすっきりさせることが加齢臭のニオイ予防につながります。

大腸の中に溜まる便には大量の細菌が含まれていまが、。その細菌の中の悪玉菌には食べたもののたんぱく質を分解してアンモニアなどに分解するものがあります。

そしてこのアンモニアなどのニオイを発する物質が腸内に増えてくると、一部が息となって口から吐き出されたり、汗腺や皮脂腺から排出されて臭いをきつくするとも言われるています。


食物繊維を多く含む食品

海藻類 : のり ワカメ ひじき 昆布 ふのり 寒天 ところてん
穀 物 : 小麦杯芽 玄米 ソバ
芋 類 : こんにゃく さつま芋 里芋 ジャガイモ
豆 類 : 大豆 小豆 おから 納豆 ピーナッツ くるみ ゴマ 枝豆
野菜類 : アスパラ かぼちゃ ごぼう 筍 ブロッコリー キャベツ
果物類 : すもも バナナ 梨 苺 リンゴ グレープフルーツ
キノコ : エノキダケ 椎茸 なめこ きくらげ 松茸


■ お酒を控えて予防

お酒は活性酸素を少なくすると言われています。確かに活性酸素を少なくする物質(SOD)の働きをアルコールは持っています。

しかしこの働きはお酒の作用のほんの一部でしかなく、逆に飲みすぎることが活性酸素を生む原因となってしまいます。飲んだお酒が肝臓内でアルコール分解される過程で新たに活性酸素が生まれてしまうと言われています。

適度なお酒でストレスを解消したり、熟睡できるならば結構ですが、適量を超えた飲酒は百害合って一利なしです。活性酸素を増やすアルコールの摂取を少なくする事が肝要です。


■ タバコを控えて予防

活性酸素を含むタバコはできるだけ控えたほうが良いでしょう。

タバコからでる煙はニコチン等の物質になりますがそれ自体に活性酸素も含まれています。更に、その活性酸素が原因でビタミン(ビタミンCやビタミンEは抗酸化作用を持つ)が破壊されてしまいますので二重悪となります。。

実際タバコの煙を吸うとかなりの量の活性酸素が体内に入り、吐き出した煙にはほとんど見られなくなるといいます。つまり体内で反応してしまっているわけで、百害あって一利もありません。加齢臭を防ぐ意味においても活性酸素を増やすタバコは控えましょう。


■ ストレス低下で予防

ストレス過多の生活は過酸化脂質を増やし脂肪酸と結びついてノネナールの生成につながるため、ストレスのない生活を心がけましょう。

自分の臭いを必要以上に気にしていると、そのこと自体がストレスとなり、体内に活性酸素を作り出し、過酸化脂質が増加し、ノネナールを生み出すという悪循環を起こしてしまうかも知れません。

自分は臭っているなどの思い込みが、自分の心を支配して対人関係や仕事に差しさわりを持つようになったら注意しましょう。加齢臭は誰にも起こる現象であり、臭いを予防したり、少なくする対策はいくらでもあることを自覚して、あまり気にしすぎないこと。

神経質にならず、前向きに対処していくのは良い事です。適度に趣味やスポーツなどでストレスを発散して、心の健康を保つようにすることが加齢臭の対策にも繋がって行くでしょう。


■ 適度な運動で予防

適度な運動を行うことが酸化防止となり、結果的に加齢臭を予防することにつながります。

健康のためにも運動を薦められていますが、運動は酸素を多く吸収すします。

我々は常に呼吸をして、体内に酸素を取り入れ、その酸素のほとんどは、水素と結合して水になりますが、中には分子構造に歪みを生じた安定しない酸素も出現するようです。

これが一般的に言う活性酸素(毒性酸素)と言います。つまり生きていれば、活性酸素を生み出し続けるということです。

この記事のカテゴリーは「加齢臭の基本」です。
加齢臭について、原因や対策などの問題を取り上げています。
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