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加齢臭の予防法 その1

■ 抗酸化食品で予防


加齢臭予防のために、抗酸化作用の高いビタミンC、ビタミンEを多く含む食品を食べると良いでしょう。

ビタミンCを多く含む食品

ビタミンCには、活性酸素を消去して、酸化されたビタミンEを再生させる働きがあると言われている。抗酸化作用のある食品の代表的なものがビタミンCを多く含んだ緑黄色野菜や果物などがあります。

緑黄色野菜:パセリ、ブロッコリー、ピーマン 小松菜、ほうれん草、モロヘイヤなど

果物:レモン、いちご、キウイフルーツ、柿、ネーブルオレンジ、グレープフルーツ、夏みかんなど

その他芋類や豆類はたくさんの量を摂取できますし、その他の緑茶などにも含まれています。


ビタミンEを多く含む食品

強い抗酸化力を持つビタミンEは、細胞膜を形成するリン脂質の酸化を防止しています。ビタミンEが欠乏すると、臓器中の過酸化脂質の量が増加し、細胞膜が損傷を受けてしまいます。

緑黄色野菜:モロヘイヤ、カボチャ、ほうれん草、さつまいもなど

果物:アボガド、キウイフルーツ、ブルーベリー、プルーンなど

魚類:ウナギ(蒲焼き)、イ カ、ブ リ、キンキ、サ ケなど

その他:ピーナツ、アーモンドなど


■ 動物性脂肪を控えて予防

日本人のエネルギー摂取量は、平均的にはほぼ適正と言われいていますが、脂肪の摂取量は増加傾向にあるようです。

脂肪は、不足するのも問題ですが、現代ではその過剰摂取の方がより大きな問題となりつつあります。取り過ぎれば心臓病や大腸がんなどの危険が増加してしまいます。そして増加の内訳を見ると、動物性脂肪(魚の油を除く)が特に目立ようです。

動物性のタンパク質や脂質、乳製品を控え、皮脂腺からの脂質の分泌を減らすような食事を心がけることが加齢臭の効果的な対策となるようです。

植物油や魚の油には動脈硬化を予防する作用もありますが、乳脂肪や肉類の脂肪分など動物性脂肪のとり過ぎは、動脈硬化を促進してしまいます。動物性脂肪にはコレステロールも多量に含まれているため、虚血性心疾患の危険因子である高コレステロール血症も招きかねません。

加齢臭対策だけでなく、健康な生活を営む上からも動物性脂肪の取りすぎには注意が必要です。


■ サプリメントで予防

加齢臭予防はしたいが、食事の管理が難しいという方には、サプリメントが効果的です。抗酸化作用のある栄養補助食品を摂取することが加齢臭の臭いを予防につながります。


抗酸化作用のある物質


[ポリフェノール] 
体内に入ると抗酸化物質として作用し活性酸素を除去してくれます。

[イソフラボン] 
ポリフェノールというのは活性酸素に対して戦う抗酸化物質で老化を遅らせる効果が期待できます。


[ベータカロチン] 
体内でビタミンAに変化する前駆体のプロビタミンAで、抗酸化作用があり、ガンや老化の 予防に有効であると言われています。


[αリポ酸] 
疲れにくく若々しい身体を保つのに効果的。


[活性水素] 
活性水素とは分子状態でなく単原子で存在する水素で、体内の老化現象の根源と考えられている活性酸素を還元させる効果を持ちます。


[カテキン] 
強い抗酸化作用で活性酸素により傷ついた細胞を修復しガン化を抑制する働きがあります。


[コエンザイムQ10] 
酸化ストレスを生む脂質過酸化物に対していち早く作用し、脂質過酸化物の生成をほぼ完全に抑えてくれます。


[白金ナノコロイド] 
白金ナノコロイドは体内にある限り、半永久的に抗酸化物質として働くと言われています。

この記事のカテゴリーは「加齢臭の基本」です。
加齢臭について、原因や対策などの問題を取り上げています。
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